2026年8月31日
なぜ今、企業は資源循環に取り組むのか?~花王の実践事例から学ぶ、再生材活用と資源循環の進め方~
セミナー概要
近年、国内外でプラスチック資源循環に関する制度整備や規制強化が進む中、企業には再生材利用や資源循環への対応が求められています。
加えて、昨今の中東情勢をはじめとする国際情勢の変化は、プラスチックの原料となる化石資源の安定供給や資源戦略にも
影響を及ぼしており、資源循環の重要性はますます高まっています。
一方で、多くの企業では、再生材の品質や安定調達の確保、コスト増への対応、回収量の確保など、実務上の課題に直面しています。
本セミナーでは、花王株式会社より、資源循環に対する考え方や中東情勢も踏まえた最新動向に加え、
使用済みつめかえパックの水平リサイクルをはじめとした回収スキームの構築や、
企業・自治体との連携による取り組み事例についてご紹介いただきます。
花王株式会社が資源循環に取り組む背景や実践事例を通じて、プラスチック資源循環への対応を進めるうえでの考え方や、
自社での取り組みを検討するためのヒントを得られる内容です。
◇こんな方にお勧めします
- 環境・サステナビリティ部門の方
- 再生材の調達やESG調達を担当されている購買・調達部門の方
- プラスチック資源循環や再生材活用を推進されている方
- 資源循環に関する最新動向や先進事例に関心のある方
- 他社の実践事例から自社の取り組みのヒントを得たい方
講師紹介

花王株式会社
購買部門 特命統括補佐
矢野政志 氏
1988年に花王株式会社へ入社。生産技術研究所にてプラスチック成形機の開発や容器設計開発に従事した後、包装・容器開発研究所でパッケージ設計・技術開発を担当。
2004年からは購買部門で包装材料の調達業務に携わり、2019年に包材部長、2024年より特命統括補佐としてリサイクルを中心としたESG関連業務を担当。
包装材料の開発・調達から資源循環まで幅広い実務経験を有する。
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